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Jun.

02

[ はぎわらしゅう ]

コド・モノ・コト 4歳になったので、

2005年5月5日のこどもの日にスタートした「コド・モノ・コト」。今年、満4歳になって、少しは成長してきました。これまで、4年間は、展覧会とワークショップを中心に活動してきましたが、4歳になったのを機会に次の一歩を踏み出したと思いました。そして、とりあえず、あらたに3つのめをだすことになりました。

ひとつめは、5月31日まで神楽坂で開催した コドモといっしょの道具の店「こぐ」。過去3回ほど、2日間限定で、普通の家での開催をしてきましたが、今回は、ちゃんとしたお店になって、10日間も開催。並んだ商品点数もこれまでの3倍以上。それも、神楽坂という場所。関係者一同、緊張して望みましたが、なんとか無事にのりきることができました。

コドモといっしょの道具の店「こぐ」で扱うモノは、コドモだけでなく、オトナも納得できる日用品でありたいと考えています。これまでの展覧会をきっかけでデザインされたモノを中心に、共感できるデザイナーやつくる人とともに、少しずつ成長していきたいと思います。9月には、ネットショップも立ち上げる予定です。

ふたつめは、小冊子「コドモト」の発行。グラフィックデザイナーの水野佳史さんの参加を得て、A5サイズ32ページの小冊子ができました。一号目は、「かぞくまる」という特集です。登場するのは、「コド・モノ・コト」に関わる人とモノ。この小冊子があることで、なんとなく「コド・モノ・コト」がみえるかたちになりました。とりあえずは、年一号ぐらいの発行をめざしていきたいと思います。

みっつめは、このWEBサイトの立ち上げです。WEBデザイナーの木口和也さんの協力で、いい感じのサイトができました。これまでブログ形式で紹介してきたので、情報がわかりにくかったのですが、これでようやくすっきりしました。「コド・モノ・コト」の活動がこのサイトを通じて、多くの人に伝われることを願っています。

4歳になった「コド・モノ・コト」。3つのめ以外にも、いろいろと活動をしていきたいと思います。いっしょに活動したいという方は、大歓迎です。気軽にご連絡ください。今後ともどうぞよろしくお願いします。
(ハギワラシュウ)



May.

05

[ はぎわらしゅう ]

コドモのどうぐばこ

コドモの頃、どんな道具を使っていたのか、
オトナになった今では、なかなか思い出すことができません。

コドモにとって、どんな道具がいいのか、
ぼくにもよくわかっていません。

それでも、オトナが真剣に、コドモが使う道具について
考えることは必要だと思います。

コドモとオトナでは、体も心も頭もたぶん違います。
コドモと言っても、いろんなコドモがいます。

それぞれのオトナが、それぞれのコドモに
きちんと考えて、道具を選ぶ。

それが多少、間違っていて変だとしても、
考えた結果であれば、納得もできるのでしょう。

むやみに道具を増やすことは、あまり感心しません。
ひとつひとつ丁寧に、コドモの道具をふやしたいですね。

まあ、そんなにちゃんとコドモの道具がなくたって、
コドモはいつのまにか育っていくので、心配いらないです。

この本「コドモのどうぐばこ」を
みなさんが、ぱらぱらとめくることで、
コドモの道具を考えるちょっとしたきっかけになってくれるとうれしいです。

はぎわらしゅう

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May.

05

[ のぐちようこ ][ はぎわらしゅう ]

コドモのどうぐばこ かるた

萩原修さんの著書『コドモのどうぐばこ』(オレンジページ刊)がもとになった、ふだんの暮らしに使う道具がたくさん登場する「かるた」です。

橙色と緑色の2色を用いたことで、自然に2組にわかれて裏面の組合せを競いあったり、思いがけなく遊びが広がってゆきます。

箱は本と一緒に本棚に並べられるようになっていて、装丁を手掛けたsignさんデザインの本のタイトルロゴと同じサイズ、同じ位置にしました。

箱の穴からのぞく3文字は自由に言葉遊びをしながら、お片付けも楽しんでいただけたらと思います。

のぐちようこ

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Feb.

18

[ はぎわらしゅう ]

幼児教育のこと

先日、「これからの幼児教育を考える」という会に行ってきました。
幼児教育の現場がかかえている課題や、変化の兆しがみえるとても有意義な時間でした。

素直に感じたのは、
幼児教育って、すごく重要なはずなのに、
社会的には、あまり重視されていないんだということ。

幼児教育に携わる方の苦労が
ひしひしと伝わってくる一方、
そんな状況の中でも
あきらめずに、様々な工夫で前向きに取り組んでいる人たちが
いるんだと、うれしくなりました。

コド・モノ・コトもなんらか
幼児教育にかかわっていけたらと思います。

(萩原)



Jan.

07

[ はぎわらしゅう ]

『コドモの記憶』展

『コドモのどうぐばこ』の出版記念展が、国立本店にて始まります。
この本をもとにした、新作のかるたも販売します。
親子で参加できるワークショップもあります。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

Kodomo_2

記憶の本シリーズ第四章
『コドモの記憶』展

会期:2008年1月9日(水)〜2月11日(月)12時〜17時 火曜日定休

会場:国立本店
東京都国立市中1-7-62
042-575-9428
http://honten.chub.jp/

●新年会&かるた大会:1月12日(土)18:00〜20:00
●親子ワークショップ「ふうとう+カードをつくろ」:2月2日(土)
 ①11:00~12:30 ②14:00~15:30
 親子(5才以上)ペア参加費1000円・国立本店へ要申込み

主催:国立本店「記憶の本展実行委員会」
協力:国立デザインセンター
後援:中央線デザイン倶楽部

コドモの頃の記憶をたどりながら、
たべる・つくる・すごす・つたえる・でかける・あそぶ・かたづける・
といったふだんの暮らしに使う道具を紹介した本
「コドモのどうぐばこ」を書きました。
本の出版を記念して、ささやかな展覧会を開催します。
たまにはコドモの気持ちに戻ってみませんか。

萩原 修



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