萩原修さんの著書『コドモのどうぐばこ』(オレンジページ刊)がもとになった、ふだんの暮らしに使う道具がたくさん登場する「かるた」です。
橙色と緑色の2色を用いたことで、自然に2組にわかれて裏面の組合せを競いあったり、思いがけなく遊びが広がってゆきます。
箱は本と一緒に本棚に並べられるようになっていて、装丁を手掛けたsignさんデザインの本のタイトルロゴと同じサイズ、同じ位置にしました。
箱の穴からのぞく3文字は自由に言葉遊びをしながら、お片付けも楽しんでいただけたらと思います。
のぐちようこ
萩原修さんの著書『コドモのどうぐばこ』(オレンジページ刊)がもとになった、ふだんの暮らしに使う道具がたくさん登場する「かるた」です。
橙色と緑色の2色を用いたことで、自然に2組にわかれて裏面の組合せを競いあったり、思いがけなく遊びが広がってゆきます。
箱は本と一緒に本棚に並べられるようになっていて、装丁を手掛けたsignさんデザインの本のタイトルロゴと同じサイズ、同じ位置にしました。
箱の穴からのぞく3文字は自由に言葉遊びをしながら、お片付けも楽しんでいただけたらと思います。
のぐちようこ
先日、「これからの幼児教育を考える」という会に行ってきました。
幼児教育の現場がかかえている課題や、変化の兆しがみえるとても有意義な時間でした。
素直に感じたのは、
幼児教育って、すごく重要なはずなのに、
社会的には、あまり重視されていないんだということ。
幼児教育に携わる方の苦労が
ひしひしと伝わってくる一方、
そんな状況の中でも
あきらめずに、様々な工夫で前向きに取り組んでいる人たちが
いるんだと、うれしくなりました。
コド・モノ・コトもなんらか
幼児教育にかかわっていけたらと思います。
(萩原)
『コドモのどうぐばこ』の出版記念展が、国立本店にて始まります。
この本をもとにした、新作のかるたも販売します。
親子で参加できるワークショップもあります。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
記憶の本シリーズ第四章
『コドモの記憶』展
会期:2008年1月9日(水)〜2月11日(月)12時〜17時 火曜日定休
会場:国立本店
東京都国立市中1-7-62
042-575-9428
http://honten.chub.jp/
●新年会&かるた大会:1月12日(土)18:00〜20:00
●親子ワークショップ「ふうとう+カードをつくろ」:2月2日(土)
①11:00~12:30 ②14:00~15:30
親子(5才以上)ペア参加費1000円・国立本店へ要申込み
主催:国立本店「記憶の本展実行委員会」
協力:国立デザインセンター
後援:中央線デザイン倶楽部
コドモの頃の記憶をたどりながら、
たべる・つくる・すごす・つたえる・でかける・あそぶ・かたづける・
といったふだんの暮らしに使う道具を紹介した本
「コドモのどうぐばこ」を書きました。
本の出版を記念して、ささやかな展覧会を開催します。
たまにはコドモの気持ちに戻ってみませんか。
萩原 修
食器、家具、文具など、こどもたちの身のまわりにあふれる日用品。
どうせなら、愛着のわく良いデザインのモノを使いたいものです。しかし、こどもを対象にしたモノの中には、刺激が強過ぎたり、生活感を無視したような色使いやカタチのモノが少なくありません。どうしてなのでしょうか?
できることなら、こどもにとっても、おとなにとっても、良いと感じるモノが日常の生活の中に増えて欲しいと思います。
「コド・モノ・コト」は、そんな想いから、デザイナーや造形作家や保育士などが集まって、2005年5月5日にスタートしたプロジェクトです。
キーワードは、「素材」「時間」「愛着」。
吟味された素材を使って、時間をかけて育てていく、そして、愛着がわいてくる。
食べる、話す、学ぶ、遊ぶなど、0歳から9歳までのこどもの毎日の生活を見つめ、いろいろな人と意見交換しながら、良いデザインの日用品を提案していきたいと考えています。
また、こどもとデザインをテーマにしたワークショップや勉強会などを通じて、少しでもこどもとデザインについての理解が深まることを願っています。