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Nov.

30

[ etc... ][ いそのりえ ][ 掲載雑誌・web ]

コチョ研、はじまります!

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子どもの頃、コチョコチョコチョってしてもらうと、くすぐったいけど、なんだか幸せな気持ちになりませんでしたか?考えてみると、"コチョコチョ"は、大人と子どものコミュニケーションの手段として、とても有効な方法なのかもしれません。大人と子どもの間をつないでくれるものづくりができないか。そんな思いで、『ベビーライフ』と「コド・モノ・コト」は、「コチョコチョ研究所」(略してコチョ研)をスタートさせました。(本文抜粋)

ということで、エイ出版『ベビーライフ』no.12より、コド・モノ・コトとのコラボ企画「コチョコチョ研究所」の連載が始まります。
第1回は、こども研究員つくしくん(0歳)を囲んで、身の回りのものを調査開始。
これから1年間、赤ちゃんの不思議を研究しながら、赤ちゃんといっしょに使える「コチョ」っとしたもの考えていきたいと思います。


■「コチョコチョ研究所」 研究員■
遠藤 綾(編集者・ライター)
小野 里奈(デザイナー)
山田 佳一朗(プロダクトデザイナー)
山田 つくし(こども研究員)
萩原 修(デザインディレクター)
高橋 俊宏(baby life 編集長)
椎野 真理子(baby life 編集部)
磯野 梨影(プロダクトデザイナー)



Nov.

13

[ いそのりえ ][ のぐちようこ ]

ぐるっと「とけい」

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先日、スキマイチの最終日に平安工房さんにて
モチヨリべんきょう会が行なわれました。

その時の写真を1枚ぽちっと。

べんきょう会中は気づいていなかったのですが、
ますだたみさんを中心にぐるっと参加者がまるく囲んで
なんだか、今回のテーマ「とけい」のような座り方をしていました。

べんきょう会のレポは、他のメンバーにバトンターッチ。
だれがバトンを受け取ってくれるかわかりませんが(笑)。

(のぐち)
* * * * * * * * * *

はい。イソノが受け取りました。(笑)

第2回目のモチヨリべんきょう会。
レポートはコチラ
(いその)



Jun.

08

[ いそのりえ ]

第1回「コドモといっしょの道具/コップ」持ち寄り勉強会

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レポートをupしました↓
http://www.codomonocoto.jp/event/2009/06/post-1.html

(pear)



May.

05

[ いそのりえ ]

おみずのお皿とボウル

子どもとごはんを食べるとき、
何か楽しいしかけはないかと考えていました。

それが大好きなキャラクターでもいいかもしれないけど
子どもは成長していて、ある日突然、
そのキャラクターから卒業していくんだな、ということも
子どもを育てているうちに知りました。

もう少し長く楽しめるかたちに。
おとなも一緒に楽しめるかたちに。

「もう少し食べたら、池が見えるよ。」
「あ、おさかなが◯◯ちゃんのお口に飛び込んできたよ。」

そんな声をかけながら一緒に食べたら
おとなも楽しいかもしれない、と思いながら作りました。

スプーンですくっているときに食べ物が逃げないよう
お皿のかたちを工夫しています。
おとなも子どもも手で持ちやすいよう
ちょっとみみがついています。

磯野梨影

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May.

05

[ いそのりえ ]

さかなの木べら

うちの子が小さいときのアルバムやビデオを見ていると、
たびたび彼女のエプロン姿が登場しています。
ホットケーキを焼いたり、サラダの材料をまぜたり。
画像の中の娘は、はりきったいい顔をしています。

sakana_note02.jpgのサムネール画像

平日はバタバタしている我が家でしたが、休みの日はキッチンで心ゆくまでお手伝い(?)
してもらっていました。
しかし、小さな手に台所道具は大きすぎることが多く、思うように力が入りません。
子どもサイズの道具がほしいなと思って作ってみたのが、この「さかなへら」です。

小さな手でも握って使いやすいように、少しほっそり短めになっています。
すでにうちの子は、おとなのサイズの道具も上手に使えるくらいに成長しましたが、
今は親子関係なくしゃもじとしても使っています。

磯野梨影

sakana_note03.jpg

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*「さかなへら」の素材について
 (作り手の井上さんに解説していただきました。)

木の種類は、3種類。クルミ、カタスギ、シラカバを用意しています。

□ クルミ
主に日本や中国が産地です。
アメリカやヨーロッパではウォルナットがこれに相当します。
木材の中では結構軽く、他の木には見られないような細かい木目が特徴で、
非常に柔らかい肌触りをしています。
使い込むことで深い色味へと変わっていきます。
無塗装の状態では結構白っぽいのですが、
オイルを塗りこむだけでも他も木材に比べて濃い色になりびっくりします。

□ カタスギ
日本や中国が主な産地です。
別名「アズキナシ」と言われています。
『堅杉』なイメージですが、サクラの仲間です。
結構硬いのですが、加工すると表面は綺麗なスベスベになります。
材料としては、芯材と辺材の色が明瞭で、
そのコントラストがとっても綺麗な材料でもあります。

□ シラカバ
やはり日本や中国が主な産地です。
カバにも色々な種類がありますがその中でも色白なものです。
(通常、カバと呼ばれる材料は赤味が強いです。)
今回は白い材料ということであえてシラカバを選択しました。
結構硬いです。
オイルを塗るとやや黄色味が強くなります。

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3種類とも日本にある木を素材に選びました。
最近はウォルナットやチェリー等が人気のようですが、
外国の材料はどこか堅いイメージがあります。
子どもが使うならやっぱり優しい方がいい、と柔らか味のある木材にしました。
また、料理をするときに気持ちいいよう、見た目にくどくなく、
使用していくなかで、あまり黒くならない材質を選びました。

★仕上げについて
食品につかう道具なので、無塗装のままで仕上げています。
使い始めやお手入れの時、オリーブオイルなどの食用油を塗っていただくと、
長持ちします。
使い始めは水分を含むと毛羽立ちが生じたりします。
乾燥後に240番程度のサンドペーパーで磨いて頂くと、表面がより滑らかになります。

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