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Jun.

08

[ 01.メンバーノート ][ ますだたみ ]

うるし経験者を募集します/夏のこどもワークショップ

2012年夏のこどもワークショップ「くらし・うるし・研究室」を
お手伝いいただけるかたを若干名募集します。
→定員に達した為締切ました

毎年夏休みに開催している
「こどもワークショップ(生活工房主催/コド・モノ・コト企企画運営)」は、
5年目の今年「漆」をテーマに選びました。

そこで生の漆の取扱い経験者に限定して、お手伝いいただける方を募集いたします。
漆芸を学ぶ学生さんや漆を素材に作家活動されているかたなど、
生の漆を取り扱った経験のある方にワークショップの運営を一緒にお願いしたく思っています。
(拭き漆の工程を講師の指示の元お手伝いしていただきます。)


【募集内容】
人数:若干名 →定員に達した為締切ました。
j条件:生の漆の取扱い経験者
日時:7月27日(金)午後(準備日)と、
   7月28日(土)9時-18時(ワークショップ開催日)
   その他事前打合せと事後片付けもあわせて合計4-5日にち以内を予定。

 ※ワークショップ開催場所:世田谷区「三軒茶屋」キャロットタワー内「生活工房」

 ※時給などの詳細(時給、交通費など)はお問い合わせいただいた方へご案内します。

こどもたちにもわかりやすく「漆という素材」を伝えることに
意義を感じて下さる方とご縁ができるよう願って募集させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。

コド・モノ・コト 増田 



Jun.

08

[ ますだたみ ][ 掲載雑誌・web ]

掲載誌のお知らせ2

「FQ JAPAN」2012SUMMER ISSUE vol.23
「TOPGEAR SELECTION」のページで、
こわっか を掲載いただきました。



Apr.

12

[ ますだたみ ]

小学館ファミリーネットで紹介されました


小学館ファミリーネットの
「ファミリーネットニュース」のコーナーで
コド・モノ・コトについて紹介していただきました。

http://family.shogakukan.co.jp/news/2012/04/top20.html



Dec.

04

[ ますだたみ ]

ポテ木また関西のテレビに

ポテ木が、また関西ローカルの情報番組に。

12月5日(月)
「おはよう朝日です」の
『今朝のクローズアップ』という朝7:30前後の10分程の放送枠で
クリスマスパーティをもりあげるグッズのひとつとして紹介されます。
関西のかたはぜひ見てみてください〜。



Nov.

21

[ ますだたみ ]

モチヨリべんきょう会かばんの回レポート

モチヨリべんきょう会 −かばん

第六回目のテーマは「かばん」。渋谷区にある古い区民会館のスペースにて開催しました。11名+赤ちゃん1人があつまり、それぞれが持ってきたモノや資料写真などを見ながらお話ししました。

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●開催概要
2011年9月16日(金)14:00--16:00
会場:神宮前隠田区民会館

●参加者
・大杉信雄 アシストオン店主 http://www.assiston.co.jp/
・池成姫(チー・ソンヒー) 株式会社COAROO代表http://www.coaroo.net/
・河北一朗 株式会社カワキタ代表取締役社長http://www.k-kawakita.com/
・吉高晶子 コドモといっしょの道具の店こぐ オンラインショップ担当。
・野村 佳生 経営コンサルタント業務、デザインディレクター   http://www.crosslifepartners.com/
・日向野彩子 二児の母。育児休暇中(元コミュニティサイト企画運営)
・中野綾 多摩美術大学プロダクトデザイン専攻4年生
・石田和人 デザイナー http://www.kazuhitoishida.com/
進行:磯野梨影 プロダクトデザイナー http://pear-ds.com/
記録:増田多未 コド・モノ・コト
見学:萩原修 コド・モノ・コト 

●持ちよったかばんについて
1,子育て経験のあるお母さんのカバン
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• 軽くて丈夫なナイロン製の大きなもの。
• ウェストバッグがショルダーバッグにもなるもの。
• 山登り用、アウトドア用のを参考に作ってると思うのだけど、そのものだとごつかったり、パッドが厚かったりする。
• 荷物を小分けできる手提げ袋や、保温できるバッグは重宝します。
• 素材としてナイロンは軽いことと水気に強いことが利点。汗で濡れたものや、汚れ物をいれる時に。
• でも、ナイロン素材の質感は、大人が着ている洋服とあわないと感じることもある。
• ポケットがたくさんあるバッグは、使用者にとっての適切な用途が好評な場合と、たくさんある内のどこに入れたか忘れて探しずらくて不便だった、という場合があった。
• 商品を開発したり売る側としては「バッグのここがこのようにできます」と言えることって、いいように思いがちだけれど、使う側としては「ここに入れなさい」と強制されているようでカチンとくる。でも、適切な用途を自分でみつけると、わたしのもの!になる。強制しない感じで受け取ってもらえるといいんでしょうね。
• こどもを抱っこするだけでお母さんには重労働のため、荷物の荷重のかかりかたが分散できると負担が軽減される。
• 今のお母さんたちも、いわゆるマザーズバッグを使いたがらずに大きめなカバンを使うのでは?
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2,お父さんの子育て経験からの意見、お父さんの持ちものについて。
• 売場で見てそのネーミングなどに惹かれて買ったものもあったが、結局使わなくなってしまった。おんぶ紐も腕をどこに通せばいいのかわからず使いづらかった。
• 特にパパバッグがあるわけではなく、お母さんの荷物をもつことを役割としていた。
• こどもの成長を記録する為ビデオカメラと一眼レフカメラが家族で出かける時必須だった。カメラを入れていたバッグがパパバッグと言えるかも?
• いわゆるカメラケースとは違うトートバッグの製品がある。bildt。形状としては。少し大きめに作ってあり、仕事のノートを入れるバッグとしても使える。中の仕切が可動式で内側にポケットがたくさんあるので、いろいろ入れられる。このバッグは軸足はカメラをいれることとして作られている。色もカラフルなものもあり、お父さん用バッグ、お母さん用バッグとしてもいい。カメラマニアがカメラを持ち運ぶ考えとは違う。
• レジャーシートも家族との外出には必需品だったので車に常備していた。
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3,こどもたちのかばん。
• 最近の幼稚園バッグは、かつてよく見かけた黄色いショルダーではなく、革でつくられてるような、重い、堅いカバンが多い。本格派?古典的?茶色い革のバッグ。汚れてもいいような。でもこどもの使い勝手としては革がかたくて入れるのが大変らしい。
• 制服もブランドものが多い。コンサーバティブなものを好む流行?
• 中学生になったお子さんの通学カバンは学校指定ではなく各自の自由。今はリュックタイプを持って通学している。

4,使わなくなった後、捨てる、捨てない?
• 便利で使いやすかったウエストバッグを使わなくなったのは、仕事に復帰してA4サイズの書類が入らなくなったのがきっかけ。こどもの成長に合わせてライフスタイルが変化する。今も捨てずに持っている。使うとしたら山に登る時や避難する必要の時かな。
• こどもが小さかった頃使っていたマザーズバッグは去年すてちゃった。ポケットがやたらあって使いづらくベストなバッグが見つからないまま子育て終わってしまった。
• 捨てないためには、見た目と使い勝手がよければよかった。生活にフィットしなかった。
• 捨てないためにはそれを置いておくテーマがあるといいし、使い終わったあとに別な使い方ができるといいのでは。


5,ご自身で商品化したバッグ
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(池さん)
・ おんぶ紐の使いづらさやショルダータイプのカバンがこどもにぶつかってしまう不便さを解消するアイディアはベルトの構造の仕組みで実現した。(特許取得済み)
・直感的に使えるようにショルダーにもなるし、両腕を通せば、リュックのように背負うこともできる。
・ 荷物の入ったかばんがこどもの顔にぶつかってしまうことがないようにできる。マザーズバッグにも使えるがそれ以外のシーンでも使え、マイバッグとしてこどもが成長した後もつかえるものとして長く使える。
・ 電車の中でバッグを前に抱えると身体の前に空間を持てる.密着感がでる持ち方。リュックはいろいろ入れられて便利だけど背中からおろさないと何もできない。
・ こどもにとってはショルダー型か、リュック型か?どちらがいいのか?の議論がある。

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(中野さん)
・大学の課題で制作したカラフルなレジャーシートとそれを持ち運ぶリュック。このレジャーシートの提案には、ピクニックに行ったじぶんたちが楽しめる場所がこのシートの中にあるね。


7,フリーディスカッション
• イギリスが発祥のボーイスカウトもみんな共通のバッグがある。あまり使いやすそうではない、という意見もある。
• カバンをつくるとしたら、困ったことを解決する為だけじゃなく、でかけることを楽しめるものだといいな。
• こどものいる家族がカメラひとつを持ち運ぶにしてもカメラマニアがカメラを持ち運ぶ考えとは違う。こどもとどうかかわるかを考えた生活の中にはいっていく。楽しみや、行為、使っているシーンが見て感じ取れることがあるといい。
• 子育て中は一日のうちに非常事態が何回もおこるので、ぱっと取り出せるとかレスキュー的なことも要求されている。でも、あまり負担に思わなければいいかな。非常事態をもやんわりとうけとめられるバッグだといいな。
• こどもが産まれてこども中心の生活になって大変なんだけど、楽しみみたいなことに形をかえることでそれも乗りきろうという気持ちで。
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かばんについてを考えていくと、
外側の形のことだけではなく、
中に入れる持ち物のひとつひとつや、行動や、
おとなとこどもが一緒におでかけするシーンについて
みなさんのさまざまなお話を聞くことができて
楽しい会になりました。

みなさまありがとうございました。

レポート:ますだ



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