
昨秋のある日、コド・モノ・コトのアトリエにて
とある本の撮影がありました。
それは、
東京郊外で昔ながらの環境負荷の少ない暮らしを
追求されている二児のお母さんでもある、
アズマカナコさんの著作
『かわいいマスクがいっぱい! かんたん手づくりマスク』(小学館刊)
の撮影でした。
この本のデザインを担当されているのが、コド・モノ・コトの
活動にも参加されている、芳賀八恵さん。
そのご縁もあって、アトリエのお庭や部屋の中で楽しく撮影が
行われたそうです。
芳賀さん曰く、お子さんたちも初対面からすぐに、
コド・モノ・コトのますだたみさんになついて、
のびのびと庭を駆け回っていたそうです♪
いろんな布でやさしい工夫がいっぱいのかわいらしいマスク。
お子さんだけでなく、お父さん、お母さんの顔のサイズも。
東京もここ数日はぐんと寒くなり雪が降りました。
マスクが必需品な季節ですね。
ぜひご覧になってご家族のマスクを
つくってみてはいかがでしょうか♪
写真 出典:アズマカナコ著『 かんたん手づくりマスク』(小学館刊)より
コド・モノ・コトの運営メンバーにあらたに
石田和人さんと山田佳一朗さんのお二人が、
そして、新しくグラフィックの担当をしてくださる
宮内賢治さんが加わっていただいたということで、
今日は「コド・モノ・コトの初秋の会」という名の懇親会でした。

みんなで持ち寄ったものを囲んで、カンパーイ。
コド・モノ・コトの集まりはいつもどことなく
親戚の集まりのよう。

夏にコド・モノ・コトのてぬぐいで
じんべいを試しに作ってみたのをみんなに見てもらおうと
持ってきていたのですが、なんとなんと、ちょうど来ていた
5歳のNちゃんにぴったりサイズでした。
あ、でもこれは、じんべい姿を撮らせてもらったというよりも
Nちゃんのとなりにある山盛りの布のパンとの記念撮影でした。
(おうちから一緒にきたクマちゃんもいっしょに。)
これは、山盛りではなくて「たまもり」というのだそうです。
考えて飾りながら盛ることをそういうのだと教えてくれました。
このあとも独創的な「たまもり」作品をいっぱいみせてくれました。

おとなたちが居間でまったりゆったりごはん食べながら話していると
「お店がはじまったのできてくださーい。」とアトリエの方から声が。
いってみると、「くーわん」の大中小がきれいに並んでおりました。

お店の人がお上手でみんなじっくり吟味して大中小を購入しました。
実は、、ここだけのお話ですが「おいくらですか?」と聞いたら
「200円です!」と言ってくれましたので私は得してしまいました。あはは。
そのかわりといっては何ですが、アトリエにあった絵本もすすめられて、
「こちらはオススメなので、30000円です!」と言われました。笑。
(くーわんのお代は、今日は用事で来れなかった
こぐ店長さんがあとで知ったら、目玉が飛び出ちゃうと思うので、
ちゃんと今度支払いますのでご安心くださいませ、、笑)
いやはや、ほかにもたくさん、Nちゃん語録が面白かったです。
おとなたちの話し合いも面白かったです。
やっぱり打合せという名の話し合いより
こういう懇親会での話し合いの方がざっくばらんに本質のこと
話せたりしていいなあ〜と思いました。
どんな話をしたかは、わたしは説明下手なのでやめておきますね。
いつもながらに「今日はこんなことしました」ってくらいの
文章でおはずかしいですが久々のノートでした。
+ + +
ところで、、、
今日は運営メンバーでのこういう会でしたが
メンバーだけではなく、いろんな人とざっくばらんに話せたら
いいなあと思って、コド・モノ・コトでは、
「モチヨリべんきょう会」という場を不定期につくっています。
9/16(金)に「かばん」をテーマに行う予定です。
ぜひぜひご参加ください!
詳細はコチラです!
ちょっと前のことになりますが、
1月にコド・モノ・コトのアトリエにて
これまで展示や活動に参加してくださったみなさんと
一品を持ち寄っておいしいものを囲みながら
ささやかに新年会を行いました。
居間にはお酒をのみながらお仕事や活動の話をする輪ができ
お勝手には料理の準備をする人たちでくるっと輪ができ
アトリエでは年齢さまざまなこどもたちと数人のおとなと遊びの輪ができ
なんだか不思議と親戚の家のような光景となるのが
コド・モノ・コトの面白いところです。
ゆったりまったりとした空気が流れます。

新年会には、コド・モノ・コトのアトリエやスツールをてがけた
国立のテラバヤシセッケイジムショの寺林さん一家もいらっしゃいました。
大きくなったムスメさんに久々に再会。
ちょっと前にはぶかぶかだったコド・モノ・コトのTシャツも
ちょうどいいくらいになっていました。
数年にわたり活動に参加しているとこうやって小さかった子たちの
成長が垣間みれてわたしも親戚のおばちゃん気分です♪
「冬でも着たがるので長袖を下にして着せてるんですよ」
と教えてくれまして、うれしいなあ〜〜と思っていたのですが
自分のblogに→(ピンクの色のおかげだとおもうのですが、、アハハ)
と一言コメントもそえてそのことを書いておりましたところ、
おかあさんがそれをみて、
ムスメさんにきいてみてくださったのだそうです。
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Tシャツ、もちろんピンク好きというのもあるようなのですが、
本人に「どうして好きなの?」と聞いてみたところ
「ぞうさん」や「とりさん」や「ブランコ」が描いてあるのがいい、
私たちも同じデザインのものを持っている(=おそろい)
と理解しているようで、それがお気に入りの理由のようです。
あ、なんだか、うれしいなぁ、と思います。
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おとうさんとおそろい♪おかあさんといっしょ♪
そのことがお気に入りの理由のひとつと知って
おかあさんが、なんだか、うれしいなぁって。
そして、そのことを教えてもらったわたしも
なんだか、うれしいなぁって
じーーんとしました。

12月5日とってもいいお天気の日曜日
はけのおいしい朝市にゲスト出店してまいりました。
開店前からお客様がお待ちになっていて
9時にスタートするとそこからはもうお客様はとぎれることなく大盛況。

朝市の一員でもあり、コド・モノ・コトの運営メンバーでもある
横須賀雪枝さんのYUZURIHAと並んで「こぐ」もオープン。
会場がdogdeco HOMEさんということで、
かわいい愛犬といっしょの方もたくさんご来店。
ご近所のおなじみのご家族や常連の方々が
たくさんいらっしゃっていて、みなさん和気あいあい。
来ている方もみな<おでかけ>という感じではなく
<ふらっと近所に>という感じがして気軽でラフで
なんだかとてもいい雰囲気でした。

お父さんが持ったこわっかを、、がしっとにぎにぎ♪

キリヌキこくばんのウクレレをみつけて、、ぽろ〜ん♪
「こぐ」のお店に立つとこのような場面に遭遇できてうれしいのです。
最初にその道具に触れてくれたときのほころぶ顔、たまりません。


こちらは、小野里奈さんデザインの高橋工芸さんのCaraシリーズ。
「木製でたまごのカタチをしているので、
思わず倒したときに、中身がこぼれにくくて
コップをよくたおしちゃう小さな子にもオススメです!」
と、今回お手伝いにきてくださった、
陶磁器デザイナーの岡田ちひろさんが説明してくださっているのを聞いて、
「そうかあ〜〜」ってわたしもお客様といっしょに納得しちゃいました!
のみくちが倒れたあともテーブルから少し浮くからですね〜。
岡田さん、caraのこのカタチが大好きなんだそうです。
なんだか説明にとても愛を感じました。ふふふとうれしい気持ちに。
ありがとうございました!
こちらのcaraシリーズ、まもなく、オンラインでもお買い求めいただけます。
美術手帖2010.12号のナガオカケンメイさんのコーナーでも紹介されているそうです。
どうぞみなさまお楽しみに。

こちらは、
YUZURIHAさんの無農薬のゆずジャムとおにゆずのジャム。おにゆずの方がすこしさっぱり。どちらも美味しかったです!
アチパンさんのゆずとカカオのパウンドケーキ。
お豆腐でつくったベイクド・チーズケーキをお土産でいただきました!美味しかったです!

こちらは、
会場のdogdeco HOMEさんがお取り扱いされている工房イサドさんのカッティングボード。(前々回の朝市で購入しました♪)
ゲスト出店されていた、やまさき薫さんの素敵なレターセット。お子さんをおんぶして出店されていましたよ♪

そしてこちらは、
Petal.さんのお花。
ああ〜名前を教えていただいたのに忘れちゃったのですが
クリスマスに由来した名前のまんまるなつぼみのまま咲いているようなお花と
ホワイトスターとカーネーション。

そしてそして、、Petal.さんは、
キリヌキこくばんをお店の看板に使ってくださっていました!
うれしい〜!ありがとうございました!


今回のはけのおいしい朝市の看板は、横須賀さんちのTくんの力作。
レゴでできていましたヨ。
今回わたしは珈琲を飲みに伺うことができなくて写真が無いのですが
珈琲屋台 出茶屋さんもお店の外にあって、みなさんお買い物のあとに
美味しい珈琲をのんでゆったりしていらっしゃいました。
その様子は、朝市のblogに。
ワンコをひざにのせている方とお子さんをひざにのせている方と
並んでお茶をしている様子がたのしそうです。
+ + +
お近くの方もそうでない方もぜひぜひ
はけのおいしい朝市に足を運んでみてくださいね。
「こぐ」もまたまたぜひぜひ参加させていただきたいです。
朝市のみなさま、ありがとうございました!またまたよろしくおねがいします!

先日、24日迄開催している
名古屋芸大の「デザインのしゅうへん展」におじゃましてきました。
はい、しゅうさん、そこ立って、と記念撮影。
たまにはいいかなあ、きちんと顔がみえるのも、と思って。笑
この方が萩原修さんですよ。
どんな方かは、ドリルデザインの林裕輔さんと安西葉子さん、
寺田尚樹さん、三星安澄さん、そして、磯野梨影さんの
「デザインの周辺をめぐる」トーク&ディスカッションをどうぞご覧くださいませ。
+ + +
そのうちに、しゅうさんが3人も撮ってくれることに。
左から、のぐち/ますだたみさん/磯野梨影さん。

3人は、それぞれ、自分の顔が貼ってあったところに立ってみました。
各デザイナーがどのプロジェクトでどんなプロダクトをデザインして
関わってきたが、ずら〜〜っと書いてあります。
こんな感じに・・・

こういう感じで視覚化されると
なんだかいっぱい巻き込ま、、、おっとっと、もとい、笑
関わらせていただいているんだなあと
しみじみと眺めてきました。
33組の方々のお顔もまじまじと。
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プロジェクトファーム。
コド・モノ・コトは、すくすくと育ってきているのかな?

どうでしょうか。しゅうさん。
って、この写真をアップしてたら、
脳内にどこからともなく音楽が・・・
それは、スガ シカオさんのあの曲?
もしくは、葉加瀬太郎さんのあの曲? 笑
+ + +
5つのプロジェクトの33組の77のプロダクト
ひとつひとつにむけたしゅうさんのテキストは
きっちり100文字でしゅうさんのことばで書いてありました。
そこからじわじわと
デザインのしゅうへん、しゅうさんのしゅうへん
がみえてくるようでした。
ー会場の様子ー






+ + +
追記というか雑記:
展覧会ではたいてい、デザイナー自身が伝えたいことをうんうん考えて、
文字数と戦って(笑)キャプションにおさめていたりします。
多くを語りたいヒトもいれば、さらっと2行くらいしかかかないヒトもいて。
今回は、キャプション100文字きっかりとおさめている
しゅうさんのこだわりはなんだか見事で面白かったです。
また、しゅうさんの場合、伝えようとしている感じがしなくて
ひょうひょうとしている"らしい"ところがまたよかったです。
デザイナーごとにトーンが違うのも手にとれるようにわかり
しゅうさんとそのデザイナーとの関係性が垣間みれました。(特に三星さん 笑)
ちょっと思うことあって続きが書きたいのですが、
また少ししたら、追記しにきますー。
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追記というか雑記の続き:ちょっと脱線?
その、デザインのしゅうへん展のグラフィックを担当した三星さんが関わっている、
立川のペプのブログで先日この記事をみました。
http://blog.paper-products.net/?eid=33
お店のヒトがつけてくださるPOPの一言は
お客さまにその商品のことを伝える一番ダイレクトなことば。
それらが同じフォーマットではなく、
三星さんのいう<隠れたデザイナー >さんがいろんな形態で
伝えることを楽しんでくれている様子が面白かったです。
今度、ペプに行って見るのが楽しみです。
ちなみにちなみに、
私達のコドモといっしょの道具の店「こぐ」も
それぞれのデザイナーが用意したキャプション、テキストではなく
すべて、こぐ店長の吉高さんのことばで伝えてくれています。
やわらかくおだやかなテキストがとてもここちいいなあ〜うれしいなあ〜といつも思っています。
実際の吉高さんもひとことひとこと大事におっとりとことばを発する方。
その人柄があらわれています。
ぜひぜひひとつひとつ、のぞいてみてください:)