赤ちゃんと大人の間にあるモノ・コトを考えながら、丁寧なものづくりを目指して昨年末にスタートした「baby life」と「コド・モノ・コト」の共同プロジェクト「コチョコチョ研究所」。その2回目の研究会として、赤ちゃんの好きなものを求めて「東京おもちゃ美術館」を訪ねました。

取材させて頂いたおもちゃコンサルタントの石井今日子さんに「おもちゃは赤ちゃんと周りのオトナが仲良くなれる道具」とお聞きました。コチョ研がめざしていたところと重なって、大いに勇気づけられます。
今回は、デザイナーの最初のアイデアについて、打合せの様子と検討プロトタイプがちょこっと載っております。

子どもの頃、コチョコチョコチョってしてもらうと、くすぐったいけど、なんだか幸せな気持ちになりませんでしたか?考えてみると、"コチョコチョ"は、大人と子どものコミュニケーションの手段として、とても有効な方法なのかもしれません。大人と子どもの間をつないでくれるものづくりができないか。そんな思いで、『ベビーライフ』と「コド・モノ・コト」は、「コチョコチョ研究所」(略してコチョ研)をスタートさせました。(本文抜粋)
ということで、エイ出版『ベビーライフ』no.12より、コド・モノ・コトとのコラボ企画「コチョコチョ研究所」の連載が始まります。
第1回は、こども研究員つくしくん(0歳)を囲んで、身の回りのものを調査開始。
これから1年間、赤ちゃんの不思議を研究しながら、赤ちゃんといっしょに使える「コチョ」っとしたもの考えていきたいと思います。
■「コチョコチョ研究所」 研究員■
遠藤 綾(編集者・ライター)
小野 里奈(デザイナー)
山田 佳一朗(プロダクトデザイナー)
山田 つくし(こども研究員)
萩原 修(デザインディレクター)
高橋 俊宏(baby life 編集長)
椎野 真理子(baby life 編集部)
磯野 梨影(プロダクトデザイナー)