秋田杉のまげわっぱ「まげわ」をご紹介します。
http://www.magewa.jp
曲げわっぱの伝統的な製法を活かしながら、現代の生活に寄り添うように工夫を加えて作られた曲げわっぱです。
デザイナー大治将典さんと、曲げわっぱ職人の柴田昌正さんが知り合ったことがきっかけで『マゲワ』という名前で商品開発を一緒に始めることになりました。
大治さんは、以前から曲げわっぱに興味がありその特性を活かしたものがつくりたいなーと思っていて、
柴田昌正さんは、もっと色んな人に曲げわっぱを使ってもらいたいという思いがあったそうです。
毎日使っている大治さんに、そのよさなどを聞いてみました。
Q.「パン皿はどうして楕円にしたの?」
A.「トーストを半分に切った大きさがのるのが小、まるまる一枚がのるのが大です。テーブルに沢山並べたときも収まりが良いように、また色んな使われ方ができるようなサイズ感になっています。曲げわっぱらしくふっくらとした優しくおおらかで気持ちの良い楕円の形にしたいと思いました。」
杉の木肌がトーストの蒸気を適度に吸ってくれるので、パンがぱりぱりおいしく食べられます。
Q.「バターケースはつかってみてどうですか?」
A.「使っていくうちにオイル仕上げになるのはとっても愛着が湧きます。
雪深い秋田で育った秋田杉は冷蔵庫の寒さにも強く、また空気をたっぷり含んだ木質は断熱効果があるのでバターが堅くなりすぎません。杉で出来たバターナイフもとっても使いやすいですよ。」
杉のかおりがふんわりするのも、いいですね。

