おっととと〜「おやつどうぐてん」がおわって
あっというまに時間がたってしまいました〜ごめんなさい〜
「おやつどうぐてん」の最終日のおたのしみ「おやつらくご会」。
小冊子「コドモト」最新号のテーマ「しゃべる・たべる」に
ちなんで開催いたしました!
出演は、落語家さん
金原亭馬吉(きんげんていうまきち)さん。
こどもも聞きやすいおやつのはなしということで
ひとつは有名な「まんじゅうこわい」
そしてもうひとつは「狸札(たぬきさつ)」
の2つの演目を用意してきてくださいました。
それはそれは展示の参加者もみんなこの日を楽しみにしておりました。
近くに住んでいる親子の方々もたくさんきてくださって
兄妹でなかよくきてくれた子や
ランドセルをしょったままきてくれた子もいました。
また、偶然サイトで情報をみつけて
かけつけてくださったという馬吉さんのファンの方が
お孫さんをいっしょに連れてきてくださいました。
「おやつらくご会」の時にはカラフルな寄席の幕(定式幕というそう)
になるようにと「おやつどうぐてん」の会場デザインを
してくださった寺田尚樹さん。天才!ほんとにそのとおり!
会場はたちまちコド・モノ・コトおやつ演舞場となりました!
〜〜テンテケテン〜テンテンテン〜〜
おはやしが流れる会場へおまちかねのみなさまをご案内。
その際に配られたのはおたのしみのミニおやつ!
フルタヨウコさん特製のどら焼きです。
わくわくが高まってきて、、いざ開演!
金原亭馬吉(きんげんていうまきち)さん登場!
はじまりはじまり〜〜
落語を初めて聞くこどもたちがいっぱいということで
手拭や扇子がいろんなモノになって登場することを説明してくれました。
さあ、こどももおとなもみんなおそばをすすってみよう〜
おっ!いい食べっぷりだねえ〜さすが神楽坂の子たちは江戸っ子だねえ〜
こうやってみんなをにこにこと落語の世界にすーっとひきこんでくださり
しぜんに「まんじゅうこわい」のおはなしがはじまりました。
落語に詳しいというわけではない私も知っている有名なおはなし。
「ああ〜まんまとだまされちゃってるよ〜〜」と
おはなしの中のひとびとにつっこみながら
おかしくておかしくて何度も笑いました。
「たぬきさつ」ではみんなが食べた「どらやき」もおはなしにでてきて
「おやつどうぐてんスペシャルバージョン」にしてくださいました。
こどもたちもうれしかっただろうなあ〜
しかし、おさつになるたぬき、ぬけててかわいかったなあ〜
あんなたぬきの恩返しなら受けたいわ〜
いやはやおかしかった〜
私がこんなことを書いていいのかどうか申し訳ないのですが
馬吉さんの声すごくすごくいいですねえ〜
わ〜〜ホンモノの落語家さんだ〜(ほんと素人丸出しでごめんなさいっ!)
と感激いたしました。
最後にせっかくだから、何か聞きたいことがあるかい?
と馬吉さんがこどもたちに聞くと、、、
「いつもはなにをしているのですか?」
「きょうはどうしてここにきたのですか?」
って!あはははは。
もちろんふざけているのではなく素直に聞きたい質問なのね。
馬吉さんはこどもたちにわかるように
ていねいにこたえてくださいました。
こうして無事に「おやつらくご会」もおわり
馬吉さんもお着物を脱いで普段着になってゆっくりされているところに
出展者の小学生の息子さんがそ〜っとサインのお願いを。
落語が大好きで色紙を持ってきていたのだそうです!
馬吉さんとお話もできて満面の笑顔。とってもとってもうれしそうでした。
よかったねえ。
それをみていたコド・モノ・コトのたみさん
すかさず、わあーぜひコレにも!とにっこり。
なんと展示バナーにサインをいただいちゃいました!
わーい!コド・モノ・コトの家宝にします!
馬吉さん、本当に楽しい時間をありがとうございました。
ますますのご活躍をコド・モノ・コトファン一同
心よりお祈りもうしあげます!
また高座にぜひとも伺いたいと思います!
そして、なにからなにまで「おやつらくご会」にご尽力くださった
谷田さん、本当に本当にありがとうございました!
ーおまけー
展覧会最終日ということで、おやつらくご会のあとは
馬吉さんもごいっしょに打ち上げに参加してくださいました。
その中で教えていただいたお話。
落語家さんには「真打ち」になるとトリ(最後に出演)をつとめることが
できるようになるのだそうです。
その落語家さんが終わるとその日の寄席は終了ということで
昔々は高座にろうそくがあってそのろうそくの芯を打つ(消す)
ことから「芯打ち」=「真打ち」というのだそうです!
打ち上げ最後の一本締めも
馬吉さんが音頭をとってくださいました!
最後の最後までおつきあいいただきまして
ありがとうございました!
みなさま
金原亭馬吉(きんげんていうまきち)さんの今後の出演のご予定など
コチラをぜひご覧ください!
*狸札(たぬきさつ)のおはなしとは・・・
にんげんのこどもたちにいじめられていた
仔狸が助けてもらった親方にお礼に行きます。
礼はいらないという親方に、
仔狸は恩返しをしないと【人間】と同じだと言い、
朝起きては小僧に化けてご飯をつくったり、
お金が無いという親方に
お札に化けて財布に入った狸でしたが・・・
