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May.

21

[ えんどうあや ]

絵本の風景展 in 京都トークレポート

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メリーゴーランド京都店で開催中の絵本の風景展。
初日の5月11日には、トークイベントを開催しました。
絵本のセレクションを担当いただいたメリーゴーランド京都店店長の鈴木潤さんと会場構成を担当いただいた建築家の駒井貞治さんに加えて、コド・モノ・コトの萩原修、磯野梨絵、増田多未の5名を中心に、ご来場いただいた皆さんと子どもたちにも参加してもらって、にぎやかな対話の時間となりました。

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まずは、コド・モノ・コトメンバーと駒井さん、鈴木さんの自己紹介の後、ご来場のみなさんにも簡単に自己紹介をしていただきました。3人のお子さんを連れてきてくださった方、赤ちゃんを連れてきてくださった方、デザイナーの方、お孫さんのために絵本や子どものことをもっと知りたいという気持ちで来てくださった年配の方。年齢もバックグラウンドもそれぞれではありますが、「絵本」「デザイン」というキーワードに関心のある皆さんが集まってくださいました。

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今回の展覧会では、絵本を囲む親子の風景を、子どもと一緒の暮らしを象徴するものと考えました。終わってみればあっという間の子育ての時間、子どもとの時間を愛おしむような気持ちを、絵本のための道具を通して共有できたらという気持ちが本展の企画意図にあります。そうしたお話をきっかけにしながら、絵本とどう関わっている?子どもの日常とは?というあたりをいったりきたりしながら、トークは進んでいきます。

絵本が世代を超えて読み継がれるものであるのに対して、プロダクトは残念ながら短命に終わることも多く、どうしたら長く使ってもらえるものにしていけるのだろうか。
子どものものといっても、すぐに壊れてしまって、修理もできないようなものではなくて、大人になっても使えるもの、大人と子どもが一緒に使えるものを提案できないだろうか。
などなど、コド・モノ・コトでもいつも議論されているような事柄についても来場者のみなさんと意見を交わすことができました。

ご来場いただいたみなさま、あやとりしたり、積み木したりしながら、付き合ってくれた子どもたち、本当にありがとうございました!

京都展終了後は、福岡、弘前へと巡回します!
この展覧会をきっかけに、たくさんの方との出会いを楽しみにしています。





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